センサリープレイで五感を育てよう!苦手な子どもへのアプローチも解説!

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こんにちは。もいみです。

センサリープレイって知っていますか?
あまり聞き慣れない言葉かもしれませんね。
遊びのひとつなのですが、メリットがたくさんある遊びなんです。
今回はセンサリープレイのメリットなどを紹介しますね!

目次

センサリープレイとは?

「センサリー」とは、日本語で「感覚の」「知覚の」という意味です。

つまり、「センサリー遊び」とは、「感覚遊び」「知覚遊び」のことです。

子どもは、全身を使った遊びが大好きです。

五感(視覚、聴覚、味覚、臭覚、触覚)を使う遊びであるセンサリープレイは子どもにはぴったりです。手で実際に触って、感触を確かめたり、目で見て、色を楽しんだり、口に入れて、甘さや苦さを感じたり・・・これこそがセンサリープレイの醍醐味かと思います。

また、もいみは障がいを持ったお子さんを支援する仕事をしていたことがあるのですが、そこの施設でもセンサリープレイはよく行っていました。
中には、センサリープレイは苦手!というお子さんもいましたが、少しずつ段階を踏んでいくことで、センサリープレイを楽しんでいましたよ(^o^)

センサリープレイは具体的にどんな遊びがあるのか

今までの記事で紹介したものでは、パン粉粘土や氷ペイント、お絵かき、水遊びなどがあります。

詳しくは、下記の記事をご覧ください。

センサリープレイは0歳児にぴったり!パン粉ねんど&氷ペイントをしてみた!
0歳児からのお絵かき!おうちでペインティングをしよう!
外国で人気の感触の違いを楽しむセンサリー遊びをしよう!

他にも、泥遊び、砂遊び、水遊び、カラーパスタ遊びやスライム遊び、寒天遊び・・・五感を刺激するものすべてがセンサリー遊びと言えるのではないでしょうか。

このように、センサリープレイは、遊びの中に簡単に取り組むことができ、工夫をすれば0歳児からでも楽しんでできるので、子どもの年齢を問わず、とってもおすすめです。

センサリープレイの効果

五感が育ち、手指の発達を促す

例えば、泥遊びをしていたら、泥の冷たさやベチョベチョな感触がしますよね。その刺激は、脳に伝わることで活性化し、より子どもの活動が盛んになります。

また、センサリープレイは、「にぎる」「つまむ」「丸める」など、指先の活動をよく行います。指先は脳と密接な関係にあり、指先の活動を行えば行うほど、これまた脳は活性化します。

親指、人差し指、中指は、「突出した脳」と言われるほどで、指の中でも特に脳との関係が深いです。

想像力、創造力が育まれる

センサリープレイは見立て遊びができるものが多いです。丸めた泥をおにぎりと見立てたり、粘土をドーナツに見立てたりできますよね。これは、頭の中で想像したものを、創造すること(造り出すこと)ができているのです。

このようにセンサリープレイを通して見立て遊びをしているうちに発想力も豊かになると考えられます。

科学的な思考力が身につく

例えば、粘土は型はめを使うとどんな形になるのか、泥は水の量によって硬さがどのように変わるのかなど、「自分の行う行動がどのような結果をもたらすのか予想する」といった科学的な思考力が身についてきます。

社会性が身につく

これからどのようなものを作るのか、また、どのようなものを作ったのかを友達と話したり、作ったものを見せあったりすることで、コミュニケーションを取ることができます。

経験を通して学習する

泥遊びや粘土遊びを1歳前後の子どもがすると、口の中に含んでしまうことはよくあることかと思います。これは食べられるものかどうかを口に含むことで確認しています。そして、食べられないということを経験から学びます。

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この他にも、センサリープレイをたくさん経験した子どもは好奇心旺盛で、何事にも進んでチャレンジする傾向があるそうですよ。

センサリープレイで使えるおもちゃ

シルキーサンド

さらさらの触り心地ながらも、しっかりと形作れる粘土と砂を合わせたようなものです。

プルプルボール

水に入れることで、プルプルとした触り心地のボールになります。

ポンポンボール

よくあるフェルトのボールですが、子どもにとっては、カラフルで五感を刺激する立派なおもちゃになります。

もし子どもがセンサリープレイを嫌がったら?

センサリープレイは嫌がる子も実際多いです。

もいみも障がいを持った子どもを支援する施設で働いているとき、センサリープレイを嫌がる子どもに何度も出会いました。そういったときに施設で行っていた対応を紹介します。

まずは大人が楽しそうに遊んでいる姿を子どもに見せてあげてください。

大人が楽しそうにしているのを見て、一緒に取り組めるようになるかもしれません。

もし、触れなくても初めはじっと見ているだけでも十分だと思います。

その子のペースに合わせて、取り組んでみてください。

他の方法としては、袋越しに素材を触ったり、手で直接触らず、スコップやコップで素材をすくうことから始めることで、徐々に触れるようになる子もいました。

1番してはいけないことは、無理やりさせようとすることです。ますますセンサリープレイが嫌になってしまい、逆効果です。

子どもの様子を見ながら、子どもペースでセンサリー遊びを楽しんでくださいね(*^^*)

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年齢を問わず楽しむことができるので、私はセンサリープレイ大好きです。

これからも我が子とセンサリープレイをたくさん楽しみたいと思います。

まとめ

  • センサリープレイは五感が育ち、手指の発達を促す!
  • 想像力、創造力育まれる!
  • 科学的な思考力が身につく!
  • 社会性が身につく!
  • 経験を通して学習する!
  • 苦手の子どもには無理やりさせない!

この記事がお役に立てたら幸いです。

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この記事を書いた人

元教師。現在は専業主婦で一児の母。
モンテッソーリ教育や知育を子育てに取り入れています。
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