吸収する精神とは?小さな子どもだけが持つ不思議な力があった!芸術に触れることでセンスを磨こう!

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こんにちは。もいみです。

タイトルを見て、小さな頃から芸術に触れるなんて早すぎない?と思った方、いらっしゃると思います。

私もモンテッソーリ教育に出会うまでは、そんなんせんでええやろって思ってました。
でもそれは違いました。小さな子どもにはとってもすばらしい不思議な能力を持っているのです!

ではその能力とはいったいどういうものなのかということから、お話ししていきます。

目次

小さな子どもが持つ不思議な力

小さな子どもには、その時期にしかない特別で素晴らしい、不思議な力を持っています。

それは人間なら誰もが持っていた力です。

もちろん今は大人の筆者も、今この記事を読んでくださっている読者の皆さんにもあった力です。

その不思議な力の名前は「吸収する精神」「吸収する心」と言われているものです。

今までにも何度か「吸収する精神」は記事の中で出してきました。

今回はこの「吸収する精神」を詳しく説明したいと思います。

「吸収する精神」「吸収する心」とは?

「吸収する精神」は0~6歳の間だけ持っている力です。そして、この力は0歳~3歳の間と、3歳から6歳の間で線引きがされます。

0歳~3歳までの「吸収する精神」は、無意識的な記憶により行われます。

無意識的な記憶ってどういうこと?と思うかもしれませんね。

無意識的な記憶とは、特になんの努力も意識もせずに、身の回りのもの全てを吸収し、永久的なものとして身につけておく力のことです。まるで写真撮影のように、一瞬で画像として残すようなものらしいです。

この無意識的な記憶により、身につけたものは、後の人生ための土台となる部分です。

3~6歳までの「吸収する精神」は、意識的な記憶によって行われます。3~6歳までに吸収してきたさまざま事柄を意識的に整理していきます。

生まれてきて、何もできないはずの赤ちゃんは、たった3年で、立てるようになり、歩けるようになり、走ったり自由に体をうごせるようになります。そして、言葉も自在に操れるようになってきます。これは、「吸収する精神」があるからこそ為せる技です。

子どもが「吸収する精神」で吸収していった事柄は、身につくものであり、知識や記憶として残るものではありません。ひとりの人間を作り上げるベースとなるものです。

大人は見本

「吸収する精神」は、身の回りのものをすべて吸収し、それがひとりの人間のベースを作りあげると先ほどお話ししました。

具体的には、0~3歳の子どもは、汚いものも美しいものも、きれいな言葉使いも、乱暴な態度も、すべてを吸収していきます。

もし、大人が汚いものや乱暴な態度を取っていたら、子どもはそれを吸収し、その子どもを作り上げるベースとなってしまうのです。

親なら誰もがそんなことは望まないはずです。

0~3歳の何でも吸収する時期には、周りの大人はきれいな言葉を使い、優しい態度を取りたいですね。

本物に触れること

0~3歳の無意識的な記憶による「吸収する精神」があるうちに、美しい絵を見たり、素晴らしい音楽を聞いたりすることはとてもおすすめです。

また、大変かもしれませんが、子どもの食器も大人と同じように美しい陶器の食器を使うことがおすすめです。陶器の食器は、プラスチックにはない美しさがあります。

プラスチックのお皿に置かれた食事と、陶器のお皿に置かれた食事だと、後者の食事の方が美味しそうに見えるはずです。

陶器のお皿は、子どもの食事に美しさを取り入れることができます。

我が家はこちらのナルミの食器を使っています。

強化磁器製なので割れにくくなっています。また電子レンジ、オーブンともに使えるので使い勝手がいいです。

この頃に、美しいものにたくさん触れておくことは、その子どものベースとなります。芸術的なセンスを磨くことに繋がると考えられます。

0歳から芸術に触れる

0歳からでも芸術に触れることは可能です。0歳の我が子に行っている芸術教育について紹介します。

名画のレプリカを飾る

名画には美しさがあります。

しかし、本物の名画を手に入れるなんてよほどのお金持ちじゃないとできません。

そのため、名画のデータをネットからコピーして飾るのがおすすめです。
もちろん本物の名画を買えるって方は本物を買ってください。(うらやましいです。)

絵の置き方は、百均に売っているイーゼルを床に直接置き、飾っています。

床に直接置くことでちょうど赤ちゃんの視線と同じになるからです。もし、歩き始めたら床に置くのはやめて、子どもの目線の高さに合うところに飾ってくださいね(*^^*)

クラシック音楽を聞く

クラシック音楽は時代を超えて愛されています。

それはやはり、クラシック音楽には美しさがあるからだと思います。

我が家では、アレクサがあるので、「アレクサ、クラシック音楽をかけて」と伝え、かけています。
アレクサめちゃくちゃおすすめです。曲数も多いですし、童謡や洋楽も聞けます。

音楽を聞くときは、何もせずに音楽を聞くことだけに集中するのがいいそうです。
赤ちゃんや小さな子どもは、バックミュージックを聞き取ることができないそうです。

そのため、音楽を聞くときは話しかけたりせずに、音楽だけを楽しみましょう。

ピアノに触れる

我が家は親の趣味で電子ピアノがあります。
ちなみに我が家の電子ピアノはこれです。

毎日ではありませんが、電子ピアノに触らせています。

最初の頃は親が弾いているのをただ見せていただけなのですが、今では電子ピアノの前に行くと、自ら手を伸ばすようになり、鍵盤を叩いて音楽を楽しんでいます。

「ピアノなんてないわ!」っておうちもあるかと思います。そんな方におすすめしたいのがKAWAIのミニピアノです。「本物のピアノやなくておもちゃやん!」と侮ってはいけません。こちらのミニピアノきちんと調律されています。

ピアノに触れるのは、子どもに正しい音程を聞かせるためなので、こちらのミニピアノで十分役目を果たしてくれます。

ピアノでなくてもボーネルンドのシロフォンでもおすすめです。こちらもきちんと調律されています。

まとめ

  • 0~3歳の吸収する精神は、無意識的な記憶によるもの。
  • 知識や記憶としては残らないが、人間としての土台になる。
  • 美しいものにたくさん触れよう。
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この記事を書いた人

元教師。現在は専業主婦で一児の母。
モンテッソーリ教育や知育を子育てに取り入れています。
モンテッソーリ教育のことを中心に子育てのことやお得情報を発信しています(*^^*)

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