「自分でできる」子どもを育てるためには?そのために親ができることを解説!

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こんにちは。もいみです。

今回は自立した子どもを目指して、親ができることをまとめてみました。
少し意識するだけでできることばかりですよ♪

目次

よく気がつく人ほど子どもにやりがちなこと

パパさん、ママさんの中には、どんなことにでもよく気がついて、子どもが求めていることを「先にやってあげる」ということはありませんか?

子どものために見えて、実はあまりしてほしくない行動の一つです。

子どもが、自分で何かしようとすると、大人の何倍も時間がかかるし、失敗することも多くあります。

それでも、子どもができることは自分でさせてあげましょう。そして、暖かく見守ってあげてください。子どもが本当に困って、「手伝って」と声をかけてきたときに、初めて手伝ってあげてください。

自分で何かができるようになったとき、子どもは達成感、満足感を得ます。
すると、また新しいことに挑戦するようになります。良いサイクルに繋がりますので、子どもが何かしようとしているときは、「先にやってあげる」ということは控えて、暖かく見守ってみてください。

そして、子どもが自分でできることが増えてくると、パパさんママさんも子育てが楽になります。

穏やかな子育てにも繋がり、イライラすることも減っていくと思います。子どもが「自分でできる」ということはパパさんママさんにとってもメリットになりますね(*^^*)

子どもが使うものは扱いやすく!

子どもサイズで用意する

このことは今までの記事で何度かでできているので、もう知ってるわって方もいらっしゃるかもしれません。

子どもは大人が使っているものはサイズが大きすぎて、うまく扱うことができません。

そのため、机や椅子、衣類を片付けるタンスなど子どものサイズに合わせたものを用意しましょう。
ただ、トイレや洗面台など、どうしても大人サイズのものを使わないといけないことがあります。

そういう時は、踏み台を用意してあげてください。踏み台で高さを調節することで、フォローすることができます。

機能面を重視する

子どもサイズならなんでもいいかと言われたら、少し違います。その物の、機能面も重視して欲しいポイントの一つです。

例えば、まだ子どもはボタンを留めることができないのに、ボタンで留めるタイプの鞄を買っても扱うことはできません。紐を結べないのに、紐靴を買っても子どもは自分で履くことができません。

このように、「まだできない動き」をしなければならないものを買っても、子どもは使うことができません。子どもが「できる動き」のみで扱えるものを用意しましょう。

本物を用意する

子どものおもちゃや食器は、プラスチック製品を選んでいませんか?

プラスチック製品が悪いわけではありません。

しかし、なるべくおもちゃなら、木製や布製を、食器はぜひ陶器を使っていただきたいです。

木の素材は自然の温もりを感じることができます。陶器は、割れる可能性があるので、ものを大切に扱うことに繋がります。

また、おもちゃの楽器を買う際も、調律されたものがおすすめです。本物の音程をぜひ子どもに聞かせてあげてください。

物を置く場所を決めておく

おもちゃを置く場所、洋服を置く場所、食器を置く場所、コートを置く場所、鞄を置く場所、靴を置く場所・・・どんなものに対しても、物の置く場所を決めて置きましょう。

決めておくことで、子どもはどこに何があるか理解し、使いたいときに自分で出して、片付けたくなったら自分で元の場所まで置きに行くことができます。

ルーティンを作る

子どもは秩序の敏感期という、「いつもと同じ」が大好きな時期があります。

そのため、朝の忙しいときは、準備することをルーティン化してしまうのがオススメです。

  1. 朝起きたら顔を洗う
  2. ご飯を食べる
  3. 自分の鞄を部屋から取ってきて玄関におく
  4. 靴を履く
  5. 鞄を持つ

といったような感じです。

もし、子どもが鞄の場所が分からないといったことがあれば、鞄がある部屋まで一緒に行って、確認しましょう。

初めは時間がかかるかもしれませんが、毎日繰り返すことで、簡単な声かけだけでできるようになり、次第には何も言わなくても自分でできるようになってくるそうです。

0歳児の1日の過ごし方については、こちらの記事をご覧ください。

自己選択の練習をする

「自分で選ぶ」ということは、子どもの主体性を育てることに繋がります。

そして、子どもも1人の人間です。自分のことは自分で決めたいと願っています。

自己選択は0歳から練習することができます。

例えば、着用する衣類を選ばせることです。もちろん何種類もの中からは選ぶことはできません。

まずは2択から練習していきましょう。

寝ている子どもが手を伸ばせば届く距離に、2種類の服をだし、「どっち?」と聞いてみてください。初めは両方掴むこともあるかと思います。でも練習なのでそれでいいです。
何度も繰り返すうちに、「自分が手を伸ばした方の服を着ることになっている!」といつか気がつく時が来るかと思います。

他にもおもちゃ棚に置くおもちゃも、一段につき2つにすれば、子どもはおもちゃ棚から自分で選ぶ練習ができます。

また、卒乳や、トイレットラーニングなどのときは、カレンダーを使い、「この日から始めようね」「来週から始めようね」など、前もって話し合って決めることで、子どもは心の準備ができるかと思います。

共感することの大切さ

子どもが何かできたときに、オーバーに褒めていませんか?

すごいね!賢いね!など、褒めすぎてしまったら、子どもは自分でできたという達成感よりも、褒めてもらうために何かをやるということになってしまいます。逆を言えば、褒められないならやらないということです。

私もついテンションが上がって、何かができるようになったらめちゃくちゃ褒めるときもあるのですが、一番いいのは、子どもの様子に合わせて共感することです。

子どもが何かできたことに対してものすごく喜んでいたら、一緒くらいのテンションで、「できてよかったね!と伝えることです。逆に微笑む程度なら同じように微笑むだけでOKです。

ダメなことはダメとしっかりと伝える

自分でできる子どもを育てるために、なんでも子どもにさせるのは良いことですが、時には止めないといけないこともあります。

例えば、一人で歩きたいからといって、道路のど真ん中を歩いていたら、それは、いけないことだと伝えないといけません。

世の中には、ルールがあり、ルールの中でなら自由にできるということを伝えなければりません。

ダメなことを伝える際は、穏やかに簡潔に伝えることがおすすめです。

だらだらとキツく言っても子どもの頭には入りません。

そして、ダメなことを伝えるときは、必ず一貫性を持ちましょう。同じことをしたのに、このときは怒られたけどこのときは怒られなかったということがあれば、子どもからしたらわけがわかりません。

そのため、ダメと伝えるポイントを前もって決めておくことがおすすめです。

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私が働いていた障がいを持った子どもを支援する施設でも、職員全員で叱る基準を話し合って決めていました。

見守るということ

子どもが、自分で何かをしていたら、どうしても手伝ってあげたくなると思います。

もいみも障がいを子どもを支援する施設で働いているとき、もう少しでできそうだから手伝ってあげたい!という場面に何度も遭遇しました。

しかし、ここはぐっと我慢して見守りましょう。自分の力で何かをやり遂げた子どもは何とも言えない嬉しそうなそして誇らしげな姿を見せてくれますよ。

まとめ

  • 子どもの使うものは、扱いやすいものを選ぼう
  • 自己選択の練習は0歳からしよう!
  • 褒めるよりも共感しよう!
  • 子どもが助けを求めるまでは見守りに徹しよう!
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    参考元:スーザン・M・スティーブンソン「デチタでチたできた!」
        堀田はるな「子どもの才能を伸ばす最高の方法モンテッソーリメソッド」

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この記事を書いた人

元教師。現在は専業主婦で一児の母。
モンテッソーリ教育や知育を子育てに取り入れています。
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