「やればできるんだから」と子どもに言っていませんか?実は子どもの自己肯定感が下がる4つのワード

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子どもへの言葉掛けで自分がダメな言葉を言ってないか気になる・・・

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ポジティブな言葉を子どもにかけてあげたい・・・

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そんなお悩みないないですか?

今回は子どもの自己肯定感を下げるワードと、それをポジティブに言い換えたワードをお伝えしていきたいと思います。

この記事を読むことで、こんな悩みが解決します!

✔子どもに言わない方が良い言葉を具体的に知りたい
✔ポジティブな言葉かけを子どもにしたい
✔どんな言葉をかけたら、子どものためになるのか知りたい

目次

まずは自己肯定感ってなに?

簡単に言うと、自分自身のことを、欠点も含めて認めることができる感覚のことです。

自己肯定感が高いと、物事をポジティブに捉えることができます。
また、何事にもチャレンジする傾向が強くなるそうです。

何事にもチャレンジすることは、チャレンジをしない場合よりも、成功体験を多く積むことになります。成功体験は、達成感や満足感を得ることができます。

そして、また何か新しいことに挑戦しようとします。このように良いサイクルを辿ることになります。自立へのサイクルと同じですね。自立へのサイクルが気になる方はこちらの記事に簡単にまとめています。

逆に自己肯定感が低いとどうなるのでしょうか。

自己肯定感が低いと、自分の欠点ばかり気になってしまい、自分の良いところですら、認めてあげられなくなってしまいます。

そうなると、自分のことを好きにはなれず、自分自身を大切にすることもできなくなってしまいます。

言葉のかけ方で、子どもの自己肯定感は変わってきます。

親としては、自己肯定感を下げてしまう可能性のあるワードはなるべく避けたいですよね。

自己肯定感を下げる可能性のあるワード

自己肯定感を下げる可能性のあるワードをいくつかピックアップしてみました。
そして、そのワードを、ポジティブなワードへとチェンジしてみました。

NGワード「やればできるんだから」

この言葉、よく使うパパさんママさんいるかと思います。
一見、「やればできるんだから」は自己肯定感を下げるような悪い言葉には思えませんよね。

しかし実は、この言葉は、少し注意が必要な言葉なのです。

「やればできる」というのは、あくまでも親の感覚です。
どのくらいの時間で、どれだけのことをこなせるかなんて人によってちがいます。

「あなたは、やればできるんだから。やればできる子なのよ。」と言われ続けると、子どもはどんな気持ちになるでしょうか。
子どもからしたら、「やってるよ。やってるけど、できないんだ・・・。もしかして、やってもできないって自分はダメな子なんじゃないか」という気持ちになってしまいます。

自分はダメな子なんだと思ってしまうと自己肯定感が下がってしまいます。

そして、この言葉を言われ続けると、子どもは、何に対しても「やらない」という選択をする可能性があります。これは、「やらない」ことで、「やってもできないダメな子」であることを回避しようとするからです。

やればできるという言葉は、子どもの自己肯定感を下げ、チャレンジする心を奪ってしまいます。

「やればできるんだから」は、こんな言葉にチェンジさせましょう!

「がんばっているね!」です。

「がんばってるね!」という言葉は、その子どもの努力の過程を認める言葉です。

「がんばっているね!」と声をかけられることで、子どもは自分の努力を認められた!と嬉しくなり、自己肯定感を高めることに繋がると考えられます。

NGワード「あなたのためなんだから」

この言葉もついつい言ってしまっていませんか?

習い事や、勉強などを子どもがやらなかったら、「あなたのためなんだからやりなさい」って、つい言ってしまいそうですよね。

でも習い事や勉強をさせることって子どものためなのでしょうか?

私はこれは、親のためだと思っています。

子どもにこうなってほしい、ああなってほしいという親の願いが入っているものだと思います。

勉強をするように言うのも、将来あなたが困らないように・・・という親の願いから来るものかと思います。

極端かもしれませんが、「あなたのためなんだから」と言いつつも、結局は親のためです。

子どもに親の願いばかりを押し付けるのではなく、自分で決めるための選択肢を提供するのが、本当の「あなたのため」だと思います。

「あなたのためなんだから」はこんな言葉にチェンジさせましょう!

「あなたはどうしたい?自分で決めてみてね。」

自分で決めることが難しい年齢なら、親が選択肢をいくつか提供するのがいいかと思います。

例えば、何か習い事をするとして、こんなのがあるけど習ってみる?といった感じの問いかけ方です。こういう習い事があるという情報は提供するけど、習うかどうかは子どもが判断するといった感じですね。

NGワード「謝りなさい」「ごめんなさいは?」

お友達を叩いてしまった!などということがあったら、すかさず「謝りなさい」「ごめんなさいは?」って言ってしまいますよね。

でも、謝らないのは子どもなりの理由があるはずです。

強制的に謝らせるということをしていると、何か悪いことをしても「ごめんなさい」と言えばなんでも許してもらえると誤解してしまいます。本来しなければならない反省をしなくなってしまう恐れがあります。

ではどうしたらいいでしょうか?

「謝りなさい」「ごめんなさいは?」は、こんな言葉や対応にチェンジしましょう!

お友達や人が関わっている場合は、まずは、親がお友達に「ごめんね」と子どもの代わりに謝りましょう。親が謝っている姿は子どもの心に響きます。

そのあとは、「どうして叩いたのかな?」と話を聞き、子どもが謝らない理由や、行動の原因を追及してみましょう!

NGワード「間違ってるよ」「違うよ」

ダイレクトに、「間違ってるよ」「違うよ」と言われると、子どもは自信をなくしてしまいます。

それだけではなく、「間違っているよ」とダイレクトに言われることは、心を閉ざしてしまうことにも繋がるそうです。

しかし、間違ったまま認識していたら、それはそれで良くないんじゃない?と思いますよね。

「間違ってるよ」「違うよ」は、こんな言葉や対応にチェンジさせましょう!

例えば、小さな子どもが「りんご」のことを「さくらんぼ」と言ってしまったとします。

「違うよ」と言いたくなりますよね。こういう場合は、「間違ってるよ」という言葉は言わず、「うんうん、りんごだね」といったようにオブラートに包んで伝えるのがいいと考えられます。もしくは、その場では、何も触れないで次回伝えることも一つの手ですね。

ある程度大きな子どもが間違った発言をした場合は、「そうかそうか」とその子どもの発言を受け止めたり、「もう少し考えてみようか」と間違いを修正できるように促してみましょう。

まとめ

  • 「やればできるんだから」は、「がんばっているね!」にチェンジ!
  • 「あなたのためなんだから」は、「あなたはどうしたい?自分で決めてみてね!」にチェンジ!
  • 「謝りなさい」「ごめんなさいは?」は、親が代わりに謝り、その行動の理由を聞いてみよう!
  • 「間違っているよ」「違うよ」は、オブラートに包んで伝えたり、子どもの発言を受け止めましょう。その上で、もう少し考えてみようかと間違いの修正を促しましょう!
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今回は、自己肯定感を下げる可能性のある4つワードをまとめてみました。

この記事がお役に立てたら幸いです。

ママ向けのお得情報もまとめているのでよかったら見てくださいね!

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この記事を書いた人

元教師。現在は専業主婦で一児の母。
モンテッソーリ教育や知育を子育てに取り入れています。
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