モンテッソーリ教育ってどんなことをするの?0〜3歳のお仕事の内容を解説

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モンテッソーリ教育ってどんなことをするか知りたい!

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モンテッソーリ教育のお仕事って何?

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そんな疑問はありませんか?

今回は、0~3歳までのモンテッソーリ教育の活動内容をお話ししたいと思います。

この記事を読むことでこんなことがわかります

✔モンテッソーリ教育の活動の内容がわかります。
✔モンテッソーリ教育はどんな教育分野から成り立っているのかがわかります。

目次

お仕事って何?

モンテッソーリ教育のお仕事とは、モンテッソーリ教育で行う活動のことです。

お仕事は、発達に合ったもので、なおかつ子ども本人が興味、関心を示したものに取り組みます。

0~3歳までのお仕事

0~3歳までのモンテッソーリ教育のお仕事は、

  • 粗大運動の活動
  • 微細運動の活動
  • 日常生活の練習
  • 言語教育
  • 感覚教育
  • 音楽
  • 美術

の7つになります。
それでは一つずつ見ていきましょう(*^^*)

粗大運動の活動

移動や、姿勢の保持などを代表とした動きで、手足や胴体など、身体全身を使う大きな動きのことを言います。

具体的には、寝返り、ずりばい、ハイハイ、歩く走る、ジャンプするなどが当てはまります。

粗大運動に関して、子どもは一つのことが上手にできるようになるまで、何時間でも何日でも没頭して、その練習をし続けます。

一つの動きを獲得すると、また別の動きを獲得しようとします。

寝返りや、ハイハイ、歩くことなど、粗大運動の活動を子どもが取り組んでいたら、何よりも優先してあげて、大人はそっと見守るのがいいそうです。

そして、特に歩くことはとても重要です。

歩くことは体感を鍛えることに繋がります。

微細運動の活動を集中して取り組むためには、体幹がしっかりと鍛えている必要があるそうです。

そのため、歩くことは、何よりも最優先する必要があります。

移動をするとき、ベビーカーや抱っこひもを使っていませんか?
1歳過ぎて歩けるようになったなら、子どもは歩きたくて仕方のない時期です。

この時期に、子どもから歩くことを取り上げてしまったらとても勿体ないです。

大人はどこかに移動するために歩きますが、子どもの「歩く」は移動とは意味が違います。歩くこと自体に意味があるのです。

ぜひ、お子さんをたくさん歩かせてあげてください。

微細運動の活動

手指を使い、細やかで緻密な動きをする運動のことを言います。

具体的には、握る、掴む、叩く、落とす、つまむなどが当てはまります。

指先をよく使う微細運動の動きは、脳と密接な関係があります。
特に、親指、人差し指、中指は、突出した脳と言われるほどです。指先をよく使うことは、脳の発達を促すそうです。

子どもの具体的な行動として、ティッシュを引っ張ったり、机のものを全て落としたり、エレベーターのボタンを全て押してしまうなどありませんか?

これは運動の敏感期の一つで、手指の使い方を身につけるために行っていることです。
大人からしたらイタズラに見えるかもしれませんね。

そして、どんな手指の動きに興味を持ち、身につけようとするかは、月齢によって変わっていきます。

叩くことに興味を持つ時期もあれば、落とすことに興味を持つ時期もあります。

子どもをよく観察することで、どんな動きを身につけようとしているのかが、見えてきますよ。

月齢に合わせたおもちゃの選び方を下記の記事にかいていますので、よかったら参考にしてみてください。

日常生活の練習

日常生活の練習は、生きる上での基礎となります。

特に、日常生活の練習は家で行うことがとても大切です。
むしろ、家だからこそ出来ることだと言えます。

着衣脱、洗濯、掃除、片付け・・・家で行うお手伝いは、全てが日常生活の練習になります。

例えば、掃除のお手伝いを子どもにさせようと思ったら、子どもが使えるサイズのぞうきんやほうき、ちりとりなどを、リビングやダイニングに設置しておくことがおすすめです。

ぞうきんやほうき、ちりとりを置いておくことで、何かを汚したとき、こぼした時に自分で処理ができるからです。

しかし、道具を置いているだけでは子どもは何もできません。
まずは大人が子どもを誘って、一緒に掃除をすることが大切です。

そして、道具を使う場合は、その道具の使い方を子どもに見せてあげましょう。
モンテッソーリ教育では、大人が子どもにやり方を見せることを提示と言います。
提示の詳しい説明は下記の記事をご覧ください。

何度も誘って、一緒に掃除を繰り返すうちに、いつの間にか子どもが1人で行うようになるそうですよ。

また、0歳からできることとして、片付けを見せるということを我が家では行っています。
絵本を読み終わったら、「お片付けしようね」と声をかけて、ものすごーーーーくゆっくりと絵本を棚に戻しています。ゆっくりとした動作で片付けることで、赤ちゃんでも目で追うことができます。

0歳からでも片付けを見るということは、日常生活の練習に繋がるかと思い、我が家では行っています。

言語教育

言語の敏感期は、0歳からすでに始まっています。

いろいろなものの実物を見せてあげて、名称を伝えるのが0歳の頃はいいそうです。

1歳すぎくらいからは、単語が1〜2語出てくる言われています。

言葉の発達段階にあった関わり方をすることが、豊かな語彙を養うことに繋がります。

詳しくは下記の記事に、セガンの三段階を使った関わり方を載せています。

感覚教育

感覚の敏感期は0歳から始まっています。

いろいろなものを五感で感じ取り、吸収していく時期です。
例えば、「ツルツルの生地」と「ざらざらの生地」の違いを楽しんだり、隣の家のご飯を匂いで当ててしまったり・・・

感覚の敏感期に、感覚教育を通して、より一層感覚の洗練を促します。

例えば、ピンクタワーは代表的な感覚教具です。

ピンク色の10個の木製の立方体から成り立っています。とても美しい見た目で、1番小さなものは1センチ、1番大きなものは10センチです。

これは、「大きい」「小さい」といった感覚を養う教具です。
大きい、小さいに興味が出てきたお子さんにぴったりの感覚教具です。

他にも、円柱刺しという教具があります。

こちらは、「太さ」と「深さ」が異なる円柱になっています。
「太い」「細い」「深い」「浅い」といった感覚を養うことに繋がります。

音楽

子どもは音楽を聴くことで、自然と身体を動かしたり、リズムをとったりします。
これは世界中どこの国の子どもでも同じことです。

一緒に楽器を鳴らして音楽を作り出したり、美しい音楽を共に聴いたりしてみてください。
音楽を聞く際には、子どもはバックグラウンドミュージックを聞き取ることができないので注意が必要です。

また、一緒に歌を歌うことも子どもに音楽の楽しさを伝えることができます。

歌うことは、全身を癒す効果があるとされています。
日常会話ではでてこない言葉の言い回しや文型があったりするので、言葉の発達にも繋がりますよ。

初めての楽器には、調律がされているミニピアノやシロフォンがオススメです。

美術

クレヨンや鉛筆、絵筆などで絵を絵を描いたり、粘土を使って何かを作ったりすることで、表現活動を行います。

赤ちゃんの頃は美しいモビールや優れた材質のガラガラに触れること自体が芸術活動になります。

我が家では、子どもの目線になるところに絵を飾っています。
特別に何か絵を見る時間など設けているわけではないですが、自然と目に入るところに置くことで、芸術センスが磨かれると考えています。

まとめ

0~3歳までのモンテッソーリ教育のお仕事は、粗大運動の活動、微細運動の活動、日常生活の練習、言語教育、感覚教育、音楽、美術の7つ!特に、日常生活の練習は生きていく上での基礎となり、とても重要で

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この記事を書いた人

元教師。現在は専業主婦で一児の母。
モンテッソーリ教育や知育を子育てに取り入れています。
モンテッソーリ教育のことを中心に子育てのことやお得情報を発信しています(*^^*)

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