0歳からできるモンテッソーリ教育!子どもにお手伝いをしてもらうには?

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おうちモンテの日常生活のお手伝いはどんな感じでやったらいいかわからない・・・

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お手伝いを子どもにさせたいけどどうしたらいいの?

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そんな疑問はないですか?

今回は、0歳から日常生活のお手伝いはどんなふうにできるのかお話ししたいと思います。

この記事を読むことでこんなことがわかります!

✔年齢ごと(0~3歳)でできるお手伝いの内容
✔子どもがお手伝いをできるようにするためのポイント

今回の内容はこちらの本を参考に執筆しています。

目次

年齢別!できるお手伝いの内容

おうちモンテといったら手指をを鍛えること!指先トレーニングをすること!って思ってる方、多いかと思います。

もちろん、手指を鍛えることもとても大切なのですが、その手指を鍛えることは、日常生活のお手伝いでも行うことができるんです。

モンテッソーリ教育は、0~3歳の場合、7分野のお仕事があります。

  • 粗大運動の活動
  • 微細運動の活動
  • 日常生活動作の練習
  • 感覚教育
  • 言語教育
  • 音楽
  • 美術

この7つです。

どのお仕事も大切ですが、おうちモンテでは特に日常生活動作の練習が重要だと考えます。
日常生活動作の練習とは、自分の身の回りの世話やお手伝いのことです。
日常生活の動作は、生きる上での基礎となりますし、家だからこそできることがたくさんあります。

モンテッソーリ教育のお仕事の内容について知りたい方は下記の記事をご覧ください。

それでは、まずは日常生活動作の練習のポイントについてお話しします。

子どもが日常生活動作の練習をするためのポイント

大切なポイントを3つに絞りました。

  • 子どもが使うものは子どもサイズを用意する。
  • 子どもの発達と興味にあったものか。
  • 自分で選び、使ったあとに片付けられるか。

それではひとつずつ見ていきましょう。

子どもが使うものは子どもサイズを用意する

子どもが使うものは必ず子どもサイズのものを用意しましょう。
大人の使うものは子どもからしたらサイズが大きすぎて上手く扱うことができません。

安全なもので、子どもの手のサイズに合った道具をぜひ選んであげてくださいね。

子どもの発達、興味にあったものか

これはおうちモンテで使う教具や知育玩具選びでも大切です。

子どもは興味があるものには、集中して活動に取り組みます。
そのため、日頃から子どもをよく観察し、子どもがどんなことに興味を持っているのかリサーチしてみてください。

子どもが今している活動=やりたい活動です。
やりたい活動とお手伝いの内容がマッチしたら、子どもは集中してお手伝いに取り組んでくれます。

自分で選び、使ったあとに片付けられるか

自由に選ぶということは、責任が付いてきます。

自分で道具を選び使ったならば、片付けまでがワンセットです。
そのため、まずは子どもが片付けることのできる収納をすることが大切ですね。

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次に、年齢別にどんなことができるのか解説していきますね。

できることはあくまでも目安であり、お子さんの発達によってできることできないことはあります。そのため、お子さん自身を見ることがなによりも大切です。

0歳頃からできること

0歳からできる日常生活動作を紹介します。

0歳からでも「自分でやりたい!」という気持ちはあります。
赤ちゃんでもできる環境を整えてあげることが大切です。

自分で起きたり、休んだりすることができる

赤ちゃんは、自分で寝たり起きたりすることができます。

しかし、それには環境を整えなければなりません。柵付きのベビーベッドで寝かされていたら、起きたとしても泣いて知らせることで、ベッドから下ろしてもらうことしかできません。

しかし、布団やベッドマットレスを直接床に用意しておくことで、眠くなったら自分でそこに行って寝るようになるそうです。

立つ練習は自分でできる

大人がわざわざ練習をさせなくても赤ちゃんは自分の力で立つ練習ができます。しかし、これも環境を整えることで始めてできることです。

例えば、バーのようなものを子どもの手の高さに合わせてつけたり、トラッカーというおもちゃを使って立つ練習をすることもできます。

トラッカーは下記のような大きめでしっかりしたものを選んでくださいね。

おんぶでお手伝い!

大人が家事をするときに赤ちゃんをおんぶして、家事の様子を見せてあげてください。

赤ちゃんの頃から家事の様子を見ておくことで、赤ちゃんの「やりたい」という気持ちに繋がります。

これは我が家でも取り入れている0歳からのお手伝いです(*^^*)

1歳頃からできること

1歳からできる日常生活動作を紹介します。

歩けるようになることで、たくさんの活動ができるようになる時期です。
大人の動きを、何か興味深そうに見ていたら、その動きをじっくり見せて、言葉で伝える際はその後に落ち着いて伝えましょう。

じょうろを使って花や野菜の水やり

これは重たいものを持ちたい敏感期が来るとぴったりのお仕事です。
じょうろは子どもサイズのものを用意してくださいね。
また、水がかかってもいいようにエプロンをするのがおすすめです。

花に水をやるという家族の一員としての立派なお仕事になり、子どもの自信に繋がります。
この活動を通して、いつか生命の尊さに気がつく時が来るかもしれませんね。

買い物に一緒に行き、食材を選ぶ

一緒に買い物にいき、子どもに食材を選んでもらったり、取ってもらったりできるようになります。
選ぶ際は、「ミニトマトはどっちがいい?」など、2択から行うことがおすすめです。

重たいものを運ぶ

重たいものを持ちたい敏感期には、買い物から帰ってきたら、食材を一つ一つ冷蔵庫まで運んでもらうなどのお手伝いをお願いすると喜んで取り組んでくれるかと思います。

2歳頃からできること

2歳からできる日常生活動作を紹介します。

2歳頃は家族の一員として、何かやりたいという気持ちが芽生えて来る頃です。
ちょっとむずかしいお仕事でも「やりたい」という気持ちを大切にしてあげてぜひお手伝いをさせてあげてください。

自分の身の回りの世話をする

自分の身の回りの世話ができるようになります。
子どもサイズのクシや鏡、衣類を収納するための子どもサイズのタンスなど用意してあげましょう。
衣類はタンスの中に入れたままだと、初めは、選ぶために全部出してしまい、選びきれないかもしれません。大人がシャツやズボンなどそれぞれ2着ずつに絞って、あらかじめタンスから出して、カゴなどに入れてセットしてあげていたら、その中から選ぶことができますよ(*^^*)

洗濯物を干す

洗濯物を干すお手伝いができるようになります。
洗濯バサミは、握力がなくても挟みやすいタイプのものがいいですね。
また、子どもでも届くような物干し台も用意しておくといいかと思います。

ハンガーに関しても子ども用のものを用意してあげましょう。
洗濯物をたたむ際前に、家族の洗濯物の仕分けをすると整理整頓も実践できるのでおすすめです。

3歳頃からできること

3歳からできる日常生活動作を紹介します。

この頃は段々と、自分で解決する力が付いてきますので、何か間違いや失敗をしてもまずは見守っておきましょう。子どもが「手伝って!」と助けを求めたときはじめて手助けしてあげましょう。

料理のお手伝い

卵を割ったり、お米の量を計ってといだりできるようになります。
また、子ども用の包丁やキッチンバサミを使うこともおすすめです。

刃物や火の扱いは、台所育児に取り入れようと思ったら、1歳からでも可能だそうです。

3歳頃になると、数に興味が出てくるお子さんもいるかと思います。
サラダにいれる茹で卵の数や、トマトの数を数えながら行うと数教育に繋がりますね。

おうちで簡単に取り組めるお手伝いをピックアップしてみましたが、他にもできることはたくさんあります。

お子さんをよく観察して、興味のある活動をぜひお手伝いの中に取り入れてみてくださいね!

まとめ

  • 日常生活動作の練習は0歳児からできる!
  • 子どもがお手伝いができるように、日常生活動作の練習をするためのポイントを参考におうちの環境を整えよう!
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ママ向けのお得情報もまとめているのでよかったら見てくださいね!

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この記事を書いた人

元教師。現在は専業主婦で一児の母。
モンテッソーリ教育や知育を子育てに取り入れています。
モンテッソーリ教育のことを中心に子育てのことやお得情報を発信しています(*^^*)

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