モンテッソーリ教育の観点を参考にした絵本の選び方

悩んでいるママのアイコン画像悩んでいるママ

絵本はどうやって選ぶのがいいのかな・・・?

悩んでいるパパのアイコン画像悩んでいるパパ

絵本の選び方のポイントを知りたい・・・

もいみのアイコン画像もいみ

そんな疑問はないですか?

今回は、モンテッソーリ教育の考え方を参考に、絵本の選び方をまとめてみました。
ファースト絵本についての選び方は下記の記事をご覧ください。

この記事を読んだらこんなことがわかります!

✔️モンテッソーリ教育の考え方を参考にした絵本の選び方

今回の記事に関して、あくまでもモンテッソーリ教育の考え方を参考にした絵本の選び方ということであって、いかなる絵本も否定するものではないことをご理解下さい。

今回の記事はこちらの本を参考にしています。

目次

子どもの最初の6年間

生まれてからの最初の6年間は、鳥の名前であったり、花の種類であったり、どんな国があるのかなど、この世の中のことを知りたくて知りたくてたまらない時期なのです。

そのため、この6年間は、想像の世界であるファンタジーではなく、現実の世界、つまり自分の身の回りは一体どういう世界なのかということを体験することが大切です。

この考え方は絵本選びでもとても大切になってきます。

最初の6年間は、ファンタジーのものではなく、現実の世界が描かれた絵本を選ぶということを前提に考えていただけたらと思います。

絵本選びのポイント

モンテッソーリの基本的な考え方を参考にして、絵本の選び方のポイントをまとめてみました。

✔️今現在の子どもの興味関心にあったもの

✔️子どもの好きそうなもの

✔️自分の身の回りで起きていることを再確認できるもの

✔️自分の知らない世界が描かれているもの

✔️ファンタジーを選ぶのは6歳以降

それでは、一つずつ見ていきましょう(*^^*)

今現在の子どもの興味関心に合ったもの

何度もこのブログで言っているので、もうええわと思うかもしれませんが、大切なのでまたまた言います。笑

まずは目の前の子どもをよく観察して、今現在、子どもが何に興味関心があるのか探ってみてください。これ本当に大切です!

そして、興味関心に合った絵本を選んであげてください。

その際に、ただ興味関心に合っているというだけではなく、その興味関心のある分野をより掘り下げて、深めることができる絵本を選ぶことがおすすめです。

そうすることで、興味関心のあることへの理解が更に深まり、より一層子どもの「面白い!」という気持ちを引き出すことに繋がるかと思います。

例えばですが、野菜に興味関心のあるお子さんならば、ただ野菜が出てくるだけの絵本ではなく、野菜が育つまでを描いた絵本を選ぶと、野菜が育つまでの仕組みへの理解に繋がり、野菜に関する分野の理解を今まで以上に深めることになりますよね。

このように、自分の興味関心やその疑問の裏側には、世の中の仕組みや、ことわりがあり、それを知ることの楽しさや喜びを感じることができたなら、「学ぶこと」=「楽しいこと」になるかと思います。そして、このことは、子どもの意欲を育むことに繋がると考えます。

もいみのアイコン画像もいみ

特に図鑑はおすすめです!

興味関心を深める工夫がたくさんしてある本です!

子どもの好きそうなもの

子どもが選ぶ絵本の共通点を探してみたら、子どもの好きな絵本がどのようなものか見えてくるかと思います。

動物が好きなのか、その作者が描く絵が好きなのか、それとも絵本の雰囲気が好きなのか・・・

子どもがよく選んだり、リピートして何度も読む本の傾向を知っておくと、子どもの好きな絵本選びに繋がるかと思います。

もいみのアイコン画像もいみ

ちなみに我が家では、自己選択の練習として、2択の中から7ヶ月の我が子に読む絵本を選んでもらっています。最近はエリック・カールの絵本をよく選びます。我が子はどうやらエリック・カールが好きみたいです。

自分の身の回りで起きていることを再確認できるもの

例えば動物園に行ったならば、帰ってきてから動物が出てくる絵本を読むと自分の体験したことの再確認ができますよね。

その際に、ただ動物が出てくるだけではなく、動物の生息地などが描かれていたら、よりその分野を深めることになるかと思います。

逆に、先に動物の絵本を見ておいて、そのあと動物園に行くと、絵本ではわからなかった動物の迫力や動物の鳴き声など、五感を通して体験することできますね。

絵本での知識と、五感を通しての体験を一致させることで、子どもの感動はより深いものになるかと考えます。

自分の知らない世界が描かれているもの

子どもの興味関心のあるものだけでなく、子どもの知らない世界のものが描かれた絵本を見ることで、新たな発見や、興味関心の幅を広げるきっかけになるかもしれません。

大人でもそうですが、本との出会いは時には自分の人生や考え方、価値観を変えてしまうほど大きなものがあります。

仮に、興味を示さなかったとしても、知らない世界に触れることも大切なことだと思います。

ファンタジーを選ぶのは6歳以降

最初にも書きましたが、6歳までは、世の中のことを知りたくて知りたくてたまらない時期です。
そして、現実とファンタジーの区別をすることが難しい時期でもあります。

この時期に、例えばライオンがナイフとフォークでステーキを食べている絵本を読んだとして、「どうして動物園にいたライオンはナイフとフォークを使ってご飯を食べてなかったの?」と聞かれたら、現実とファンタジーの区別がまだできない子どもに、説明し、理解を求めることはかなり困難かと思います。

そのため、この時期にファンタジーを読むことは、大人にとっても子どもにとってもあまりメリットは感じられないように思います。

しかし、6歳以降は現実とファンタジーの区別ができるようになるので、ファンタジーのものもたくさん読むことで、絵本の世界に入り込み、想像力をより豊かにしてくれるものかと思います。

まとめ

  • 6歳までは、この世の中のことを知りたくて知りたくてたまらない時期である!
  • 絵本選びのポイントは、今現在の子どもの興味関心に合ったもの、子どもの好きそうなもの、自分の身の回りで起きていることを再確認できるもの、自分の知らない世界が描かれているもの、ファンタジーを選ぶのは6歳以降の5つ!
もいみのアイコン画像もいみ

ママ向けのお得情報もまとめているのでよかったら見てくださいね!

インスタフォローありがとうございます(*^^*)励みになります。

応援してもらえたら嬉しいです(*^^*)
子育て情報ランキング

よかったらシェアしてね!

この記事を書いた人

元教師。現在は専業主婦で一児の母。
モンテッソーリ教育や知育を子育てに取り入れています。
モンテッソーリ教育のことを中心に子育てのことやお得情報を発信しています(*^^*)

コメント

コメントする

目次
閉じる