イヤイヤ期の対応の仕方!子どもの「イヤイヤ!」とどう付き合う? (3〜5歳編)

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最近、なんでもイヤイヤ言うから困っているの・・・

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もしかしたらイヤイヤ期が来たかもしれない!

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こんなお悩みはないですか?

今回は、子どものイヤイヤとどのように付き合っていくかを書籍を参考にまとめてみました。

この記事を読むことでこんなことがわかります!

✔「イヤイヤ!」の理由はどんなものが考えられるか
✔「イヤイヤ!」と言われる前にできること

今回は、こちらの本を参考に執筆しています。

目次

イヤイヤ期は混乱期

0~3歳では、吸収する精神といって、いいことも悪いこともなにもかもを吸収していきます。

そうやって、吸収して貯めてきた情報を、3~5歳の間に整理していきます。

この時期は、自分にとって必要な情報なのか、そうでないのかを仕分ける「混乱期」にあるそうです。

そして、情報の仕分けの基準は、この頃に芽生えてくる意思や、「好き」「嫌い」といったことが、関わってきます。

0~3歳までの「イヤイヤ!」は自分にとっての「快」「不快」である理由が主だったのですが、3~5歳の「イヤイヤ!」は、また違うもので、段々と親の手には負えなくなってくることもあります。

しかし、この「イヤイヤ!」をきちんと言えるということは、とても大切で、自立へのはじまりと言えます。

子どもが自分の意思を持ち始めたということです。

このら3~5歳のときに、「イヤイヤ」と言いながら、情報をしっかり仕分けることができていたならば、12~18歳の大きな「混乱期」である思春期も乗り切ることができます。

「イヤイヤ」にはどんな理由が?

3~5歳の「イヤイヤ」は、必ずしも言葉通りではありません。

では「イヤイヤ」と言うには、どんな理由があるのでしょうか?

簡単にまとめてみました。

✔️大人の反応を見るため

✔️できないから

✔️わからないから

では、ひとつずつ見ていきましょう。

大人の反応をみるため

「イヤ!」という言葉が、周りの人に与える影響が大きいことをを子どもはよく知っています。
なんと言っても、生まれた時から子どもは周りの人の言葉をよく聞いているからです。

そのため、「イヤ!」って言ったらお父さん、お母さんはどんな反応をするんだろう?

反応を見てみたい!という気持ちから「イヤ!」という言葉が出てくることがあります。

できないから

子どもは、まだまだ成長途中です。

大人が当たり前にできることでも、子どもはできなくて当然です。

いろいろな失敗を繰り返しながら、成長していきます。

そして、できない理由として、もしかしたら、環境がよくないということもあるかもしれません。

子どもが使うものは子どもサイズで用意する。
子どもが使うものは、いつも同じ場所に置いて置く。

このようなことをきっちりと行うことは、周りの大人の大切な役目の一つです。

わからないから

これは大人でもあるかと思います。

ちょっとできるかどうかわからない仕事を頼まれたら、「いや・・・ちょっと・・・」みたいな感じで否定形の表現を口走ってしまうことないですか?

子どもも同じです。

自分がどれくらいできるのかわからないときには、「イヤ!」と言うことがあります。

「イヤイヤ!」と言われる前に!

「イヤ!」と子どもが言い出す前に大人ができることがあります。

✔声をかける

✔依頼する

この2つです。

声をかける

困ってしまうような状況になる前に声をかけてみましょう。

例えば、おもちゃをあっちでもこっちでも出して、遊び終わったときに、お母さんやお父さんに「片付けてね!」と言われても、子どもは「イヤ!」と返事するかと思います。

そういった状況になる前に、一つのおもちゃで遊び終わったタイミングを見計らって、「これを片付けてから、次のおもちゃで遊ぼうね」といった感じで、声をかけてみてください。

おもちゃは片付けがスムーズにできるように、「いつもと同じ場所」に保管して置くことがおすすめです。

おもちゃの収納に関する記事はこちらをご覧ください。

子どもが楽しく片付けるようになるおもちゃの収納方法!

依頼する

子どものできることに関して、「これをやってみてくれる?」と依頼してみましょう。

子どもができるレベルのことならば、了承してくれることが多いです。

これは、私が療育施設で働いていた時もおこなっていた手法です。

例えば、子どもたちと職員で買い物に行くことがあったのですが、スーパーから帰るときに、「イヤイヤ!帰りたくない」と言う子どもがいました。
そんなときは、買ったおやつを施設まで持っていくようにお願いしたりすると、切り替えて、施設に帰ることができたりしていました。

この例だと、「イヤイヤ!帰りたくない」となる前に、「買ったおやつを施設まで持っていってね!」という依頼をしていたら「イヤイヤ!」となることはもしかしたらなかったのかもしれません。

それでも「イヤイヤ!」がおさまらない

子育てには、マニュアルはないので、先ほどお伝えしたことをやっていても「イヤイヤ!」に発展し、おさまらないということは当然あるかと思います。

しかし、大人でまだイヤイヤ期にいるなんて人はいないので、イヤイヤ期はいつかは終わりが来ます。

どんなに手を尽くしても、何をしても手に負えない!という場合は、終わりが来るのを待つことも一つの策かと思います。

まとめ

  • 3~5歳のイヤイヤ期は、自分にとって必要な情報なのか、そうでないのかを仕分ける「混乱期」!
  • 「イヤイヤ!」の理由として、大人の反応を見るため、できないから、わからないからなどがある!
  • 何をしてもダメな時は、イヤイヤ期が去るのをじっと待つのも一つの策!
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ママ向けのお得情報もまとめているのでよかったら見てくださいね!

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この記事を書いた人

元教師。現在は専業主婦で一児の母。
モンテッソーリ教育や知育を子育てに取り入れています。
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