ファースト絵本の選び方!〜モンテッソーリ教育の観点より〜

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こんにちは。もいみです。

今回はモンテッソーリ教育の観点での絵本の選び方について紹介したいと思います。

 あくまでもモンテッソーリ教育の観点での話であってあらゆる絵本を否定するものではありません。

目次

モンテッソーリ教育でのファースト絵本の選び方

現実世界を描いたものを選ぼう

子どもは生まれてから毎日、五感を通して、身近な世界のあらゆることを学んでいます。

リンゴは皮を剥いたら赤色ではないことに驚き、空から雨が降ってくることを嬉しく思ったり、夜になると月が出てくることに疑問を抱いたり・・・

このように毎日の日常が感動と不思議に満ち溢れているのです。

この時期に選ぶ絵本には、自分が見たこと、体験したことをもう一度確認させてくれるという役割があります。

そのため、日常をそのまま描いた絵本が、子どもにとっては一番です。
花に目や口があったり、動物が服を着ていたりする必要はないのです。

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なるべく実物を見てから、絵本を読むという流れがいいですね。
そうすることで、体験したことの再確認ができますね!

美しくシンプルな絵本を選ぼう!

現実世界にあるものでも、あまりにも誇張されて描かれていたり、過度なデザインのものは子どもが混乱してしまいます。

そのため、現実世界の日常や、地球上のものを、ありのままシンプルに美しく描いたものを選びましょう。

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私は当初、派手派手で、カラフルな絵本ほど刺激があっていいものだと思っていました。

そのため、現実世界とはかけ離れた、カラフルな動物が描かれていたり、空想の生き物が出てくるような絵本ばかり買っていました。

ファンタジーや童話はもう少し先にしよう

生まれてから最初の数年間は、現実のことと、そうでないことの識別ができません。

子どもはファンタジーのものの絵本を読むことで、それが現実に本当にあるんだと思ってしまいます。

6歳前後くらいから、現実の世界とファンタジーの世界を識別できるようになると言われています。ファンタジーや童話はそのくらいの年齢から楽しむのがいいかもしれませんね。 

オススメのファースト絵本

我が家では10冊を毎日読み聞かせしています。

特にオススメのものに焦点を当てて紹介したいと思います。

どうぶつのおやこ

最初見たとき、とても緻密に動物の様子が描かれていて驚きました。また、文章が一切無く、絵本というより、まるで画集を見ているかのようです。

我が子に最初読んだときは、正直あまり興味がなさそうで、せっかく買ったのに「うそやん(T_T)」と落ち込みました。

しかし、毎日コツコツ読んでいくうちに、お気に入りのページでは微笑んだり、動物の絵を触ろうとする仕草が見られるようになりました。

みる・きく・さわる・できる

子どもが日常の身近なものを、見たり、聞いたり、触ったりしている様子が描かれた絵本です。

とてもシンプルな構成になっており、優しい色使いと子どもの様子が、大人が見ていてもほっこりします。

我が子に最初読んだときはこちらもあまり興味がなさそうでした。4冊セットを購入したので、「まじかぁ(T_T)」と落ち込みました。(すぐ落ち込みます。笑)

ですが、こちらもめげずに毎日毎日読んでいたら、じっと見てくれるようになりました。

どうぶつのおやこのように、触ったり微笑んだりはないものの、良い傾向かなと思っています。

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絵本の紹介をさせてもらいましたが、これはあくまでも我が子の反応であって、子どもは一人ひとり性格も好きなものも違います。

そのため、結局はいろんな種類の絵本を読み聞かせして、好きなものを探っていくのがいいのかなぁと思います。

まとめ

  • 現実世界にあるものや、日常生活を描いた絵本を選ぼう!
  • ファンタジーや童話はもう少し先!
  • 子どもの反応を見ながらいろんな種類の絵本を読み聞かせしてみよう!
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参考元:スーザン・M・スティーブンソン「デチタでチたできた!」

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この記事を書いた人

元教師。現在は専業主婦で一児の母。
モンテッソーリ教育や知育を子育てに取り入れています。
モンテッソーリ教育のことを中心に子育てのことやお得情報を発信しています(*^^*)

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