
離乳食だけでは栄養の偏りが気になる・・・

赤ちゃん用のサプリって気になる・・・

そんな疑問はありませんか?
我が家では、生後7ヶ月の我が子に、ベビーフードと赤ちゃん用のサプリを栄養面のことを考えて取り入れることにしました。
そのことについてお話ししたいと思います。
我が家では、iHerbのアプリを利用して購入しています。
紹介コード→EMC9852
このコードを注文時に入力すると、5%オフになるのでぜひお使いください。はじめてお買い物する人だけでなく、リピーターさんも使えますよ!
✔️iHerbとは?
✔️0歳から利用しているサプリとベビーフードについて
✔️赤ちゃんの脳の成長に大切なn-3系脂肪酸(DHAとか)の摂取目安量
iHerbとは?
iHerb(アイハーブ)とは、世界150か国以上で利用されているアメリカの通販ショップです。アメリカのサイトですが、日本語に対応しているので安心して利用できますし、使い勝手もとてもいいです。
取り扱われているものとしては、サプリメント、コスメ、食品、日用雑貨などがあります。
自然なもの・オーガニックなものが多いです。
ユーザー数は世界で約3400万人、日本で約170万人だそうです。
購入した商品は、個人輸入扱いになります。
そのため、日本国内のお店で購入するよりも安く手に入れることができます。
また、日本国内では手に入れることができない商品も購入することが可能です。
送料に関しては、一定金額以上を購入することで無料になります。だいたい7日~10日前後で自宅に届きます。
注意点としては、個人輸入扱いのため、15,500円以上注文した場合関税がかかる場合があります。
そのため、15,500円以内での購入がおすすめです。

筆者はiHerbのアプリを使って購入しています。
商品のレビューも実際に購入した人しか書けない仕組みになっているため、リアルなレビューを見ることができますよ!
またiHerbは、よくセールをやってるからお得に買い物ができることもあリますよ!
自分の生活や価値観に合わせて商品を購入できる
引用:iHerbアプリ
上の写真のように、「サプリメント」「食品」といったように、主要なカテゴリーはもちろんのこと、「ヴィーガン」「ベジタリアン」といった価値観に合わせた購入の仕方もできるような仕組みになっています。

その人の価値観や、食生活の多様性に合わせたサイトになっています!
我が家が利用している商品
0歳7ヶ月の我が子の場合になります。
また、我が家ではサプリやベビーフードはBLW離乳食では補いきれない栄養を補うために取り入れているのであって、あくまでもメインはバランスの取れた食事です。(といいつつも、ちゃんとバランス取れてるんかって聞かれたらちょっと答えにくいんですがね。笑)
では紹介していきます!
ビタミンD入りDHAサプリ
こちらを利用しています。
利用量などは、箱に書いてありますが英語です。
アプリでの説明では日本語で記載されています。
こちらは、赤ちゃんに必要なビタミンDも入っているため、DHAもビタミンDもどちらも取れる優れものです。
我が子の場合、目安通りの2ml使用しています。
ライスシリアル
こちらを利用しています。
ガーバーのベビーフードです。
生後半年頃から貯蔵鉄がなくなってきます。
母乳育児の場合、鉄分が不足することもあるため、それを補うためにこちらのベビーフードを利用しています。
こちらのベビーフードには、ビタミンDが入っていないため、先ほど紹介したビタミンD入りDHAサプリを利用することで補えます。DHAが不要な場合は、ビタミンDのみのサプリもあります。
筆者はそちらも購入しましたが、どちらも摂取したら過剰摂取になるため、ビタミンDのみのサプリはお蔵入です。笑
我が子の場合は、2回食で、それぞれ15gずつ取り入れています。
DHA、EPA、ビタミンD、鉄分を摂取したくて、上記のような選び方をしています。
あくまでも我が子の場合ですので、参考程度にしていただけたらと思います。
n-3系脂肪酸(DHAとか)について
n-3系脂肪酸とは、オメガ3とも言われています。α-リノレン酸、EPA、DHAがあります。
α-リノレン酸は、あまに油などに多く含まれ、EPA、DHAはイワシやサバといった青魚に多く含まれます。
そして、このn-3系脂肪酸は、脳のニューロンを形成する膜組織に欠かせない構成要素であり、不足すると機能が低下します。
しかし、人体では自力でn-3系脂肪酸を作ることが苦手です。そのため、外部からの摂取が必要になります。
母乳からn-3系脂肪酸を我が子が摂取できたら良いのですが、我が家では、恥ずかしながら青魚の摂取もなかなかできていないために先程紹介したサプリを取り入れています。
n-3系脂肪酸の摂取目安量
厚生労働省が発表している「日本人の食事摂取基準(2015年版)策定検討会」報告書に目安量が記載されています。
29歳まで表を作ってみました。
性別 | 男性 | 女性 |
年齢 | 目安量(g/日) | 目安量(g/日) |
0〜5ヶ月 | 0.9 | 0.9 |
6〜11ヶ月 | 0.8 | 0.8 |
1〜2歳 | 0.7 | 0.8 |
3〜5歳 | 1.3 | 1.1 |
6〜7歳 | 1.4 | 1.3 |
8〜9歳 | 1.7 | 1.4 |
10〜11歳 | 1.7 | 1.5 |
12〜14歳 | 2.1 | 1.8 |
15〜17歳 | 2.3 | 1.7 |
18〜29歳 | 2.0 | 1.6 |
これ以降の年齢については、厚生労働省のホームページからご覧くださいませ。
まとめ
赤ちゃん用のサプリやベビーフードを取り入れるなら、iHerbでの購入がおすすめです。
紹介したガーバーのベビーフードはAmazonやYahooショップでも購入できますが、かなり割り高で損します。iHerbはドルでの購入なので、為替でクレジットカードからの引き落とし額が変動するのが何がなんでも嫌だ!というような理由がない限りは、iHerbで購入するのがいいかと思います。
個人的には、日本のベビーフードには、砂糖などが入っていたりしますが、iHerbで扱っているガーバーのものには、いらないものが一切入っていない印象です。
バランスの良い離乳食を意識しても毎回バランス良く用意することのできない筆者にとっては、ガーバーのベビーフードとサプリはとてもありがたいです。
iHerb紹介コード→EMC9852

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