上手な叱り方とは?叱る際に抑えておきたい6つのポイント!

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子どもを叱るタイミングがわからない・・・

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どういう風に叱ったらいいのかわからない・・・

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そんなお悩みないですか?

今回は、子どもと関わる仕事をしていたときの経験も少しだけ含めながら、子どもの叱り方についてお伝えしたいと思います。対象年齢は大体3歳前後までを想定してお話ししますね!

この記事を読むことで、こんな悩みが解決

✔子どもの叱るタイミングがわからない。
✔どういう風に叱ったらいいかわからない。
✔叱る際に気をつけたいことを知りたい。

目次

叱るときの6つのポイント

叱るときのポイントは、

✔叱る基準を決める
✔叱るタイミングはその場で
✔叱る時は短く伝える
✔叱る時は真剣に
✔叱るときはまずは子どもの思いを受け取める
✔子どもの自尊心を傷つけないこと

この6つになります。順番に1つずつ見ていきましょう(*^^*)

叱る基準を決める

叱る基準を決めることはとても大切なことです。

叱る基準が決まっていないと、この時はこれをして叱られたけど、次に同じことをしても叱られなかったということが起き、子どもは混乱してしまいます。

また、同じことをしてもお父さんには叱られたけど、別の時に同じことをしても、お母さんは叱らなかったという場合も子どもに混乱を招く可能性があります。

そのため、叱る基準は夫婦で共有することが大切です。

夫婦といえども、元々は赤の他人です。生まれた環境も育ってきた環境も全く違うので、考え方や価値観も違います。夫婦でどういうときに子どもを叱るかを決めて、価値観をすり合わせておくことで、叱る基準が統一されますよ。

叱る基準が決められない・・・

そんな方に向けて、私が働いていた障がいを持った子どもを支援する施設での叱る基準を、参考程度に紹介します。この基準は未就学児の場合です。

怪我や命に関わるとき
✔人に迷惑がかかるとき
✔失礼なことをしたとき
✔下品なことをしたとき

施設ではこの4点を主に叱る基準としていました。

叱る基準は、それぞれのご家庭の価値観で変わって来るかと思います。子どもに伝えたい価値観は一体何なのかを考えてみることで、叱る基準を決めることに繋がるかと思います。

叱るタイミングはその場で

叱る時は、その場で叱りましょう。

あとになってから、「あのとき道路に飛び出したのはいけなかったよね」と言われても子どもからしたらなんのことやらわかりません。

特に3歳までのお子さんの場合、無意識的記憶という能力が働いており、私たち大人のように意識的に記憶をとどめているわけではありません。

そのため、叱る場合は、その場ですぐに叱ることが最も効果的です。

叱る時は短く伝える

4歳くらいまでのお子さんは、相手の立場に立ってものを考えるということはできません。

そのため、誰かのおもちゃをとってしまったとして、「おもちゃを取られた〇〇君、とっても悲しそうでしょう!!」などと叱っても子どもはわかりません。

そのため、「おもちゃが欲しかったの?でも、取ったらダメだよ。」と短く伝えましょう。

また、子どもに「ごめんなさいは?」「謝りなさい」と強制的に謝罪させようとすることはいけません。なぜいけないのかは、下記の記事に詳しく解説しています。

叱る時は真剣に

パパやママが真剣に何かを伝えようとすると、その真剣さが子どもには伝わります。

いつもと違う声のトーンや、顔の険しさなどの雰囲気から、子どもは「いけないことをしたんだ」と感じ取ります。

私が障がいを持ったお子さんを支援する施設で働いていた時も、職員が真剣に叱ると、ふざけていた子どももだんだんと、真剣な顔つきになるということが何度もありました。

仮に言葉が伝わらなくても、真剣に叱ることで、子どもは、大人のいつもとは違う雰囲気を感じ取り、「いけないことをしたんだ」ということを理解してくれます。

叱るときはまずは子どもの思いを受け取める

例えば、子どもが熱いヤカンを触ろうとしたとします。
「熱いから触っちゃダメだよ」と叱るよりも、「触りたかったんだよね?でも熱いから触っちゃダメだよ」と伝えましょう。

最初に子どもの思いを受け止めることで、子どもは、自分の思いを受け止めてもらえた、自分のことを認めてもらえたという気持ちになります。

子どもは、自分ことを認めてもらえたと思うことで、大人の言っていることを受け入れようとしてくれます。

子どもの自尊心を傷つけないこと

これは叱るときだけではなく、普段から気をつけないといけないことです。

「あなたはバカなんじゃないの」「あなたなんていらない」といったような、その子ども自身の存在を否定するような言葉は絶対にやめましょう。

自尊心が傷つけられると、子どもは「自分はいらない子なんだ」「自分はなんてダメなんだろう」という気持ちになってしまいます。チャレンジ精神がなくなってしまったり、自信をなくしてしまい、無気力になってしまったりします。

まとめ

  • 夫婦で叱る基準について話し合い、叱る基準を統一しておこう!
  • 叱る際は時間が経ってからではなく、その場ですぐに叱りましょう!
  • 叱るときに、理論を伝えても子どもは理解できません。そのため、短く簡単に伝えましょう!
  • 真剣さは子どもにしっかり伝わります。いい加減に叱らず、真剣に叱りましょう!
  • 叱るときは、まずは子どもの気持ちを受け止めよう!
  • 子どもの自尊心を傷つけるようなことは絶対に伝えないこと!
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この記事を書いた人

元教師。現在は専業主婦で一児の母。
モンテッソーリ教育や知育を子育てに取り入れています。
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